こちらの記事では、シーズン2の制作も決定した、泣けて笑えるアクション超大作『悪霊狩猟団:カウンターズ』を観た“感想&見どころ⑨選”を、
ネタバレし過ぎないように配慮して、情報盛りだくさんでお伝えしていきます。
- 『悪霊狩猟団:カウンターズ』作品紹介
- 『悪霊狩猟団:カウンターズ』あらすじ
- 『悪霊狩猟団:カウンターズ』主要な登場人物(キャスト)
- 『悪霊狩猟団:カウンターズ』見どころ⑨選を紹介
- 『悪霊狩猟団:カウンターズ』視聴した感想
いま視聴途中の人も、これから『悪霊狩猟団:カウンターズ』を見ようか悩んでいる人も、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
- 1 『悪霊狩猟団: カウンターズ』作品情報&評価
- 2 どんな話?『悪霊狩猟団: カウンターズ』あらすじ
- 3 主演キャストは!?『カウンターズ』&『窿(ユン)』登場人物紹介
- 4 『悪霊狩猟団:カウンターズ』主要な悪霊&宿主の紹介
- 5 『悪霊狩猟団: カウンターズ』見どころを⑨つ紹介
- 5.1 ①【気持ち良い】スカッとするシーン満載
- 5.2 ②【怖い】悪霊じゃなく人間!!政治や警察の汚職問題がリアル過ぎ
- 5.3 ③【楽しい】コメディ、ミステリー、アクション、サスペンス、全てがバランス良くて見やすい
- 5.4 ④【辛い】中間管理職の気持ちが分かる!?
- 5.5 ⑤【嬉しい】ソ・ムンをはじめ、登場人物の絆と成長に勇気づけられる
- 5.6 ⑥【泣ける】涙なしには見れない!!現実味あるヒューマンドラマが満載
- 5.7 ⑦【ハラハラドキドキ】アクション&ミステリーで伏線が満載のストーリー
- 5.8 ⑧【恐ろしい】悪霊を演じるイ・ホンネとオク・ジャヨンの演技に驚愕…
- 5.9 ⑨【戦闘】特殊能力がシンプル過ぎ!?分かりやすい設定だからこそ見やすい
- 6 『悪霊狩猟団: カウンターズ』最終回まで視聴した“感想”
- 7 『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン2は2022年内に放送が決定している!?
『悪霊狩猟団: カウンターズ』作品情報&評価
韓国ドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』の作品情報(監督、話数、公式サイトなど…)を簡単にまとめましたので、載せておきます。
- 『悪霊狩猟団:カウンターズ』作品情報
(監督、話数、公式サイトなど…)
※クリックで開きます -
『悪霊狩猟団: カウンターズ』 韓国語
タイトル경이로운 소문 英語
タイトルThe Uncanny Counter 主演 チョ・ビョンギュ
ユ・ジュンサン
キム・セジョン
ヨム・ヘランジャンル ファンタジー
ヒューマン
アクション時代背景 現代 原作 チャンイのウェブ漫画
『驚異的な噂』放送 放送年
(韓国)2020年12月9日 〜 2021年2月4日 放送局
(韓国)OCN
Netflix話数 全16話 1話あたりの
放送時間70分前後 最高
視聴率11.9% 制作 監督
&
演出ユ・ソンドン 脚本 ヨ・ジナ、ユ・ソンドン、キム・セボム 関連サイト 公式サイト(韓国) 公式サイト(日本)
韓国では初回の視聴率4.4%から始まった『悪霊狩猟団:カウンターズ』ですが、
回を増すごとに視聴率が右肩上がりなるほの評価は高く、最終回ではOCN(ケーブルテレビ)史上最高視聴率である、11.9%を記録しました。
どんな話?『悪霊狩猟団: カウンターズ』あらすじ
チュンジン市の街角にある、ククスが人気の飲食店“姉貴麺屋”で働く3人(カ·モタク、ハナ、チュ·メイオク)は、
飲食店とは別に“あの世(窿/ユン)”からカウンターズという特別な仕事を請け負っていた。
カウンターズの仕事は緊急を要し、店を閉めてまで出勤するほど…
いつも通りカウンターズの仕事をする3人だったが、突然、ある悲劇に襲われる……。
一方、幼い頃に交通事故で両親を失った男子高校生のソ・ムンは祖母と祖父と暮らし、片脚に障害を残しながらも親友のイム・ジュヨンとキム・ウンミンの2人と一緒に、3人で仲良く過ごしていた。
しかしある日、謎の光によって雷に撃たれたかのような衝撃を受けた男子高校生のソ・ムン、、
それ以降、髪の毛がパーマ姿になってしまう…。
髪型以外は何も変わっていないが、実はある能力が宿っていることを知ってしまい、それをきっかけにカウンターズに勧誘されることに……。
特別な能力を得た主人公が悪者を退治するような、ただのアクションドラマではありません!!
- 友情、恋愛、家族愛ありのヒューマンドラマ
- 多彩なアクションシーン
- “リアルな現実問題も題材”にしたサスペンス
- 事件を解決するための謎解き
- 特殊能力があるファンタジー
※一部ホラーチックなシーン有り
タイトルからは想像つかないほど、爆裂に面白い作品で、爆笑あり、涙腺崩壊ありの超大作。
主要な登場人物の紹介と感想、見どころをガッツリ徹底的にお伝えしていくので、ぜひ読んでみてください。
主演キャストは!?『カウンターズ』&『窿(ユン)』登場人物紹介
『悪霊狩猟団:カウンターズ』を楽しく観るためには、主要な登場人物は知っておきたいところですので、
- 主要なカウンターズのメンバー
- 窿(ユン)のメンバー
- 代表的な悪霊
ストーリーに深く関わる主な登場人物とキャストを軽くご紹介していきます。
①ソ・ムン(CAST:チョ・ビョンギュ)
ククス屋ポジション:ホールスタッフ
カウンター特技:スピード、ジャンプ、地(タン)
パートナー:ウィゲン
①ウィ・ゲン(ムンスク)
ソ・ムンのパートナー
あの世とこの世の境界「窿/ユン(魂の出入国管理所)」の責任者。
カウンターを選抜して管理している。原則主義者であり、天と地の秩序が乱れることを容認していない。
②カ・モタク(ユ・ジュンサン)
ククス屋ポジション:キッチン補助
カウンター特技:怪力
パートナー:キム・ギラン
死亡宣告を受けていたが、天上からカウンターとして生きろと言われ、獣のような肉体の持ち主となって生き返る。
②キム・ギラン(キム・ソラ)
モタクのパートナー。
ウィゲンに劣らぬ原則主義者であり、荒っぽい性格の持ち主。
モタクをコントロールすることができる唯一無二の存在。
③ド・ハナ(キム・セジョン)
ククス屋ポジション:サービング
カウンター特技:悪霊検出、サイコメトリ
パートナー:ウシク
人に手をかざすことで過去を読み取る能力と、近くにいる悪霊の居場所を見つける特殊能力を持つ。普段はあまり笑顔を見せないが、心優しい姉御肌タイプの女性。
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③ウシク(ウン・イェジュン)
ハナのパートナー
ハナのあの世(窿/ユン)のパートナー。
見た目は子供に見えるが、性格は落ち着いていて最も大人びている。
④チュ・メオク(ヨム・ヘラン)
ククス屋ポジション:シェフ(料理長)
カウンター特技:治癒
パートナー:クォン・スホ
カウンターズの中では1番特殊能力っぽい、治癒能力をもち、命を懸けて働くカウンターズにとって欠かせない存在。ただし、治癒能力を使い過ぎた場合は、自分の寿命を縮める事に繋がってしまう。
④クォン・スホ(イ・チャンヒョン)
メオクのパートナー
メオクと似ていて思いやりがあり、窿(ユン)とカウンターの意見を調整している。
ウィゲンにとって、とても心強い存在。
⑤チェ・チャンムル(アン・ソクファン)
ポジション:資金調達、事故処理担当
カウンター特技:???
韓国でも有数のチャンムル流通の会長。
戦闘要因ではないが、ここぞと言う時に助けてくれる、とても頼りになる存在。
『悪霊狩猟団:カウンターズ』主要な悪霊&宿主の紹介
ここからは、ストーリー中で主要な悪霊や敵役を少しだけ紹介していきます。
チ・チョンシン(イ・ホンネ)
レベル3
悪霊の宿主(悪霊レベル3)
生まれた瞬間から親がおらず、孤児院に捨てられる。
19歳の時に初めて殺人を請け負ってから幻聴が聞こえ始め、殺人を繰り返すたびに悪霊と完全に一体化してしまう。
ペク・ヒャンヒ(オク・ジャヨン)
悪霊の宿主(悪霊レベル3)
夫を殺害した後、憑依していた悪霊と向き合う事に。
脅威的な怪力を持ち、ムンたちカウンターの隠された秘密まで透視する、とても厄介な悪霊。
シン・ミョンフィ(チョン・ウォンチャン)
住みたい都市、子育てしやすい都市、中央政府の不動産政策で地価が上がり、敵なしの人気ぶり。
歴代級の人気を誇る市長の幼い頃からの夢は大韓民国の大統領。
夢に一歩一歩近づくため、どんな手を使ってでも目の前の障害物を片付けていく。
『悪霊狩猟団: カウンターズ』見どころを⑨つ紹介
ここからが本題。
話題の韓国ドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』が“2倍面白くなる見どころを⑨ポイント”解説していくので、ぜひ最後まで見て参考にしてみてください。
①【気持ち良い】スカッとするシーン満載
韓国ドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』は、一見コメディのようなストーリーで繰り広げられますが、
扱っている内容がとにかくリアルで、現実問題を題材にして物語が動いていきます。
金銭問題、社会の汚職問題、イジメ問題など、、、
劇中で描かれる悪霊の「悪」は、私たちの“日常にもありそうな問題”がたくさん盛り込まれていて、
地位、名声、金欲に支配された「悪」を、カウンターたちが力を一つにし、支え合いながら解決していく様子が観ていてとてもスカッとします。
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②【怖い】悪霊じゃなく人間!!政治や警察の汚職問題がリアル過ぎ
『悪霊狩猟団:カウンターズ』は、選ばれたカウンターズたちが現世の人間に取り憑いた「悪霊」を成敗するお話ですが、
扱っている内容はとにかくリアルで、悪霊より人間の方が恐ろしいと思わせるほどの内容。
- 環境問題
- 政治汚職
- 警察汚職
- 校内暴力(イジメ)
地位や権力に溺れた人間の恐ろしい様子がリアルに描かれているのは、このドラマの見どころの1つでもあります。
③【楽しい】コメディ、ミステリー、アクション、サスペンス、全てがバランス良くて見やすい
物語の序盤は、一見するとファンタジー感が満載な始まり方ですが、『悪霊狩猟団:カウンターズ』は、ただのファンタジードラマではありません。
リアルな現実問題を解決するためのサスペンス要素と警察を巻き込んでのお話なので、伏線や謎解きがふんだんにあり、とても見応えがあります。
また、カウンターズの大人たちが恋愛の話になると高校生のようなノリになったり、特殊能力ならではのコメディもあったり、コメディシーンも満載。
そして、悪霊を退治するという点では、やはりアクションシーンも満載!!!
特殊能力はあれど、カウンターズの戦闘シーンは99%が肉弾戦なので、キャストさんの体を張ったアクションシーンはとても見応えがあります。
コメディ、アクション、ヒューマン、サスペンス、ミステリー、全てがバランス良く絶妙に盛り込まれているのが、『悪霊狩猟団:カウンターズ』の魅力です。
④【辛い】中間管理職の気持ちが分かる!?
劇中では、カウンターズの資格を剥奪されてしまう事件がありますが、その時のカウンターズの気持ちは、まさに社会の不条理そのもの。
大切なモノのため、社会のため、自分が思う良いことをしようとするも、窿(ユン)の掟によって出来ないカウンターズのもどかしさ…。
また、その反対にしたくないことがあれど、それを遂行しなければならないもどかしさ…。
掟に逆らってしまえば資格を剥奪されてしまうカウンターズの状況は、まさに社会で生きる中間管理職と言えます。
⑤【嬉しい】ソ・ムンをはじめ、登場人物の絆と成長に勇気づけられる
『悪霊狩猟団:カウンターズ』は、素質をもった特定の人物がカウンターズに選ばれ、授かった強い力を武器に気合いと根性で悪霊退治……
と言うそんな甘い話ではありませんでした。
“素質をもった選ばし者”、と言う点では間違いありませんが、選ばれても本人の心が強くなければ資格を剥奪されて普通の人間に戻ってしまいます。
“大いなる力を得たものは大いなる責任が科される”…
まるでスパイダーマンのように、力を得た後にも、死ぬのと同じくらいの苦しみに巻き込まれ、
それによって成長する登場人物の姿に胸を打たれること間違いありませんね。
⑥【泣ける】涙なしには見れない!!現実味あるヒューマンドラマが満載
- いつでも頼りになる兄貴肌のカ・モタク
- ツンツンしてるが、実は世話焼きなハナ
- みんなのお母さんのような存在のチュ・メオク
- ここぞと言う時に手を差し伸べてくれる、カウンターの金庫番を務めるチャンムル(アン・ソクファン)
カウンターズには個性豊かなキャラクターが揃っていて、一緒に過ごす間に共同体愛が芽生え、まるで本物の家族のような関係に嬉しい気持ちで感動を覚えます。
しかし……、
この全員は、もともと昏睡状態だった人たちで、それぞれが死に直面する深いエピソードがあります。
その過去のエピソードは辛く悲しいものばかりで、とても涙なしには見れません。
また、過去の死に関するエピソードだけではなく、金銭面での問題や、イジメが人に与える恐怖感、とにかく感情が揺さぶられ、それを解決する事に感動してしまいます。
【第11話】涙腺崩壊…ソ・ムンの戦い…モタクの過去…嗚咽するほど泣いてしまう……
第8話では、
- 夢半ばのハン・スンウのシーン
- ハナの過去の話
これらは涙腺が崩壊してしまいます。
また、第9話でもメチャクチャ泣けてしまいますし、それ以降も涙するシーンがとにかく満載で、、、
第11話は嗚咽するほど泣ける……。(個人的な感想)
これは最初から観ているからこその涙で、
タイトル名からは相続つかないほど感動の嵐です。
⑦【ハラハラドキドキ】アクション&ミステリーで伏線が満載のストーリー
『悪霊狩猟団:カウンターズ』は話が進むにつれ、
“ソ・ムンの両親の死”と“モタクの記憶喪失”、
この2つが繋がっていることが少しずつわかってきます。
両者の事件には、ムンの同級生の父親で市長を務めるシン・ミンフィ(チョン・ウォンチャン)の影がちらつき、
そこに悪霊の存在も加わって、スリリングな展開が繰り広げられるのです。
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⑧【恐ろしい】悪霊を演じるイ・ホンネとオク・ジャヨンの演技に驚愕…
レベル3の悪霊2人(チ・チョンシンとペク・ヒャンヒ)の演技が上手すぎて怖すぎる……。
チ・チョンシン演じるイ・ホンネさんと、ペク・ヒャンヒ演じるオク・ジャヨンさん、表情とセリフ回しが凄すぎて、
この2人……実は本当に悪霊なんじゃないの??って思うほど衝撃的で、逸脱した演技を魅せてくれています。
⑨【戦闘】特殊能力がシンプル過ぎ!?分かりやすい設定だからこそ見やすい
カウンターズには特別な能力が得られるのですが、ヒーローものであるX-MENなどのように多彩な能力ではなく、地味でシンプルなのがまた面白い。
通常の人間より、2〜3倍の力を持っているのがデフォルト能力としてあり、他も個別に備わった能力があります。
例えば、、、
- 年長者のチュ・メオク(ヨム・ヘラン)は治癒
- 元刑事で記憶喪失のカ・モタク(ユ・ジュンサン)は怪力
- 秘密主義のド・ハナ(キム・セジョン)は悪霊検出
また、カウンターズに途中参加したソ・ムンはもっとすごいかも!?
しれませんし、、、実はあまり強くないかも!?
しれませんが……、
なので、カウンターズの能力がとにかく地味なのが、リアルで見やすい。
治癒能力は特殊能力でファンタジー感が満載ですが、他に凄いのは“念力”の能力くらいで、基本的には戦闘も肉弾戦がメイン。
『悪霊狩猟団: カウンターズ』最終回まで視聴した“感想”
今回ご紹介した見どころ紹介が感想なのですが、『悪霊狩猟団:カウンターズ』は笑えて泣けて、
感情がメチャクチャ揺さぶられる最高の作品。
特殊能力を得た主人公達が悪霊を倒してハイおしまい!というほど、
生ヌルいお話ではありません。
- 汚職や政治問題
- 環境問題
- 学生のカースト制度
- 家族愛
ドラマを通して様々な人間模様が描かれていて、タイトルからはとても想像がつかないほど盛りだくさんに内容が詰め込まれていました。
また、政治問題や汚職とかも題材にしていますが、特別に難しい話でもなく、内容がとても分かりやすくシンプルなので、物語に入り込みやすいです。
途中からは、モタクが主人公!?
ってくらい活躍していて、彼が記憶を取り戻した後なんかはもう涙、涙、涙で、なんでこんなに泣かせるの!?ってくらい泣かさせられました。
また、見どころでも書きましたが、悪役の2人の演技がとにかくヤバいのなんの……
個人的にはペク・ヒャンヒを演じる、オク・ジャヨンさんの不吉な笑みが怖すぎて、ゾッとするほど…。これは注視して見てほしいと思えるくらい表情がヤバかったです。
あと、ワタシの大好きなキム・セジョンちゃんでしたが、今回はあの素敵な笑顔が少なめでしたが、演技力が高いので違和感なく見れました。
姉貴肌が満載の役を見事に演じていましたね。
カウンターズのストーリーからキャストの演技力、本当に何から何まで最高の作品でした。
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『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン2は2022年内に放送が決定している!?
『悪霊狩猟団:カウンターズ』はシーズン2の作成も決定しているようで、続きが観れるのは個人的にメチャクチャ嬉しいです。
ソ・ムンを演じたチョ・ビョンギュが面倒事に巻き込まれてしまったせいで撮影が遅れてしまったそうなのですが、2022年内には放送されると噂されています。
シーズン2が作成されるほど面白い作品と言う事でもありますので、
- まだ視聴途中の人はそのまま最後まで観てください。
- まだ未視聴の人は、騙されたと思って観てください。
観て良かったと思えること間違いありません。
以上、『悪霊狩猟団:カウンターズ』の見どころと感想についてお伝えさせていただきました。
こちらの記事が、韓ドラ生活のお役に立てたなら幸いです。
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